ファイナルカット (リンクスロマンス)

ファイナルカット (リンクスロマンス)

パブリッシャー
幻冬舎コミックス
価格: ¥898

ファイナルカット (リンクスロマンス)のレビュー

アダルトラブ
これは自分的にツボでした。ボーイズラブと言えるような年齢設定ではなくて、なんと40代×30代のオヤジカップルだけど、そこがよかったというか、アダルトな雰囲気がエロかったです。
名門に生まれた野田が惚れ込んだ映画監督木佐のオヤジ加減が最高でした。
エロ可愛いけどいやらしくない、そんなところが魅力♪
シリーズ前作の「ラブシーン」は痛いシーンが多いので好き嫌いが分かれる作品だと思うのですが(私はかなり好きなのですが・・・)、こちらの作品はそういう痛さはありませんのでどなたでも安心して読めると思います。水壬先生の作品に登場するオヤジの中では、ダントツ、素直で可愛い(?)キャラクターの映画監督と、文字通り監督に身もココロも捧げてるクールノーブルな俳優野田くんのステキなラブストーリーです。いつもは落ち着いた「オトナの男」野田くんが、監督に振り回されてテンパって泣いてしまうあたりが超キュート!!エンターテイメント性&愛に溢れているお勧めの作品ですよ〜。
可愛いオヤジ(笑)!
ホッとしました(笑)。

あの「ラブシーン」の続編というか、シリーズなので正直ドキドキしながら読みました(笑)。

一話目は、雑誌掲載された時読んでいて、いい感じでしたので、
その後の二人の関係や、また痛い事あるんじゃないか(笑)と、ひたすらラブを願ってました。

読後。
良かった〜!
水壬先生ありがとう〜!

一話目までは、かなり不良オヤジな監督でしたが、お、意外と
可愛いじゃん(笑)。

受けさんも大人だけど健気な可愛い俳優さんで、さすがは水壬先生、
芸能界を描きながらも、とても素敵なラブストーリーを読ませて下さいました。

大人の純愛、いいですよ〜!

ハイ年齢カップル(笑)だけど、そんなの全く気になりません。

いい話が読めて良かったです。

次の「ラブシーン」シリーズは、また最初の二人になるみたいですが…今回みたいな幸せさんを期待してます。

(正直、「ラブシーン」は私的にはトラウマになりそうなくらい痛かったので、
それをこの「ファイナルカット」が助けてくれて嬉しいです)